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早川 正洋 2003年6月6日 ミケランジェロ 2 ロンダニーニのピエタ P.06 |
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その出会いのドキドキ感は、やはり、人が人として、素晴らしい 人(ミケランジェロ) に出会うということなんだと思う。 ピカソにしろ、ダ・ヴィンチにしろ、わたしが強く感動を受けるの は、その人のセンスに対してらしい。 デッサン 描写 表現力 etc.・・・。 それは、人の声・声質、人の所作・動作のこともある。 あまりに一般化しすぎかともおもうのですが、基本は感性・感覚が促すものに従おうと思います。 すると、感性?感覚とは?となってしまう ラチが開かないので、この辺にします。 いい写真ではなかったのですが ロンダニーニのピエタは いかがでした? |
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と、いうような 旅の途中の 徒然 を 読んでくださる人もなしにモノしています。 中尾ハジメのwebページに・・・ と、片桐と推敲していたのですが あまりソグハナイので そのままに・・・・。 独り言に 付き合ってみてください。 |
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