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■泰山木へのメッセージ P.01

昨年の猛暑の頃に皆さんのお手元に送りました『泰山木』創刊号(第2号)に、さまざまなお便りがありました。勝手にすみませんが、これも皆さんの元気な声として、開陳させていただきます。

○泰山木2号ありがとうございました。なつかしく拝見いたしました。何よりの衝撃は斉藤(浅見)さんの訃報でした。東金市で働いていたイランの方に日本語を教えてくれる人を探しておられたのですが、何の役にも立てなくて、悲しかったと、あのときの電話のやりとりを思い出しています。今なら、身軽だし、運転もできるし・・・。暑さももう少し。どうぞお身体に気をつけて。
             (国友純子)
○「泰山木」送って下さって有難う。内容が充実しているので先に面白く読んでしまい、あいさつが遅れました。(河合美智子)
○昨日、泰山木創刊号と昨年6/13日の同期会の時の中根様が撮って下さった写真頂戴しました。ありがとうございました。まだじっくり目を通していませんが、写真構成の皆さんの笑顔を見ながら一年前のことをあれこれ想い出しました。嬉しかったのは三Cの時一緒だった徳井一郎さんの記事を見つけたこと。当時から飄飄としていた彼のことがあれこれ目に浮かんできました。悲しかったのは斉藤勝子さんのこと。昨年同期会でお話ししただけにショックでした。来年の同期会に皆元気で顔を合わせたいとしみじみ思いました。編集スタッフの皆様、ありがとうございました。(?????)
○泰山木創刊号ありがとうございます。いろいろなことが小さな本にぎっしりつまっていて、思わず急ぎの仕事を中断して読みふけってしまいました!!(浅井京子)
○一気に読ませていただきました。
         (堀池美智子)
○斎藤勝子さんの訃報には驚き、残念でしょうがありません。一年C組の時、悪たれ坊主の久保君と一緒にいつも怒られていました。同窓会にはいつも気を使ってくれたのに。(田中邦男)
○大変興味深く拝読させていただきました。編集にたずさわられた方々に感謝。(中根 麓)
○五年ぶりに香港勤務を終え、東京に戻りました。来年六月の同窓会では皆様に会えるのを楽しみにしております。(浅海芳久)
○「泰山木」なつかしく楽しく読ませていただいております。ご苦労様です。お世話様です。(まだまだ人生半ば)若々しく、希望に満ちた記事をお願いします。(生田恵稔)
○三年前から海外営業から離れ、(売上)数字に追われない日々となり、精神的に楽になりました。貿易センタービルから眺める東京湾も、三十年前の面影がなくなり、時代が変わったと思わざるを得ません。でも職場から海が見えるというのはいいものです。現在は監査室に所属しますが、企業の社会的倫理、品質保証等が最近特に社会的問題となっており、当社も改善すべきところが多々ありますが、なかなか思うように改善が進みません。監査室というとアラ探しの職務のようで、名前ほどカツコの良いものではありません。定年までマイペースで行こうと思っています。(井上敏治)
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