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■泰山木へのメッセージ P.02

○楽しく読ませてもらいました。有難うございます。(友松憲彦)
○感慨深いものがあり、楽しく読みました。深く感謝いたします。(寺由祐二)
○編集作業はさぞ大変なのだろうと思っておりますが、次号を楽しみにしております。(津本登代子)
○編集の皆様、有難うございます。(鈴木裕子)
○「泰山木」いただきました。有難うございます。編集は大変だと思いますが、またお手伝いは出来ませんが、毎号楽しみです。(佐伯敏雄)
○連休で国立に帰ってきました。(弓削文隆)
○創刊号、楽しくなつかしく読ませていただきました。有難うございました。(田中蓉子)
○創刊号ありがとうございます。私、家族から進歩しない、反省がないと言われ続けております。それにひきかえ、皆様が着々と成長されておられるのを拝見し、鳴呼、ドウシテ僕だけミソツカス。
※この金額では採算が採れないのではありませんか?    (上條 剛)
○思いがけない「泰山木」、まだ生きているわが年の幸せを感謝しつつ(?)読ませていただきました。そうだね、そろそろ肩のカを抜いてもいいかもね、と思いつつ・・・・・・。(田中紀子)
○「泰山木」完成おめでとうございます。あまりお手伝いできなくて申し訳ございませんでした。
                (小林和子)

○懐かしく読ませていただきました。但し、今回のアンケートの中で「教師になったことを後悔したことがありますか?」は全くの愚問だと思います。小生は、後悔したがために三十代で教員を辞めた(法政の教養学部)のです。後悔していない人のみが勤続しているのですから。(森田正巳)
○「泰山木」第二号発刊おめでとうございます。事務局の方々の並々ならぬご努力に心から敬意を表します。今回は時期良く夏期休暇時に手許に届き、じっくり読ませていただきました。親友であった徳井君の手記が載っているのには驚かされました。連絡がとれます。感謝!(川端安弘)
○「泰山木」お送りいただいてありがとうございます。皆さんの努力で懐かしい方々の近況を伺うことが出来、離れていても楽しい思いをさせていただいております。澤本さんとの対談も、つたないものですが、お陰様でまとめて頂きありがとうございました。(三浦苗子)
○「泰山木」なつかしく読みました。(笹原真文)
○「泰山木の会」頑張って下さい。(橋本 巌)
○編集に携わって下さった皆様、本当にご苦労さまです。ご無理のないようこれからもよろしくお願い致します。(三宅征子)
○立高十六期会事務局の皆様、ご苦労さまです。楽しく読みました。同封のたくさんの写真ありがとうございました。(いただいてよろしいのでしょうか?)(萩原裕子)
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