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千彩先生の御近況も伺う事が出来、先生の一粒だねのお嬢様の事なども想い出してます。 (勝又悟子)
○当日は旅行の為失礼します。そのうち顔を出しますね。才能豊かな仲間がこんなにもいてあっという間に楽々と「泰山木」を創ってしまうので、いつも感心してます。 (河合美智子)
○爽やかな五月の風にのって、泰山木の甘い香りが届きました。ありがとうございます。編集に携わる皆様のご苦労を思うと、頭が下がります。隅々まで、しっかり読ませて頂きます。地域のボランティア、老親の介護等で、忙しい毎日ですが、久し振りに懐かしい方々に会えると思うと、張り合いが出てきます。(木島明子)
○同期会の通知を受けるたびに、これ以上よくなる見込みのない病む身が情なくなりさびしさを感じますが、亡くなられた方々のことを思うと、生きていることの幸せを改めて思い知らされます。一日一日を大切に暮らしたい
と思います。私のこと覚えていて下さいますか? お電話やお手紙を頂けたらうれしいのですが・・・。今「三浦綾子さんを偲ぶエッセイ集」に載せる原稿を書いています。(木村富美子)
○泰山木、ありがとうございました。どの記事も興味深く、楽しく読みました。本を作った方たちにも、書いた方たちにも、お会いして、お話をききたいけれど、どうやら、同期会には見放されてるみたい。6月は、土、日がつまってしまっていて、(こんなにヒマなのにどうして?)残念です。ご盛会を祈ります。(國友純子)
○一昨年の同期会で、斎藤勝子さんとおしゃべりをし、同じ境遇なので、「がんばりましょう」と言っていたのに・・・残念です。「泰山木」楽しく読ませていただいています。いつまでも続くことを願っています。幹事の方々御苦労様です。(久米井茉莉)
○いつもありがとうございます。「泰山木」感心したり、うなずいたり、笑ったりしながら
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