◆先生がた
●人生あっという間に喜寿を迎える年になりました。御送り頂いた泰山木大変感銘深く、又、面白く読ませて頂きました。ありがとうございます。編集後記に往時の少年少女の姿が目に浮かびとても55歳と云う皆さんの姿が想像出来ません。皆さんそれぞれの分野でご活躍の由、嬉しく思います。
(相田 望先生)
●お招きありがとう。新世紀に入り、世の中も少しずつ様変わりしている予感。今年は年男です。巳年は経済が不況におちいることが目立って多い年となっています。歴史が変わるような好ましい状況が生まれるように祈るばかりです。皆さんといろいろな話をしたいと思っております。どうぞよろしくおねがいいたします。
(秋山良治郎先生)
●今回もとても充実した「泰山木」を有難うございました。前回も新しい発見もあったりずいぶん楽しませて頂きました。第3号もこれからゆっくり拝見させていただきます。
(井上智子先生) |
●泰山木3号有難うございました。誠に充実した内容で前回同様感心しながら熟読させて頂きました。多士済々のクラスメートがいるわけですから今後も大いに発言し主張し現況を伝えていただきたいものです。酒井君のインターヴューア振りは特に感銘しました。本職者よりもすぐれていますね。商売替えをしませんか? 今後ともよい記事を作ってください。
(大滝宗一郎先生)
●早稲田(教育学部)を定年退職して4年目に入ります。昨年夏まで、高校国語の「学習指導要領」の作成並びに「解説」関連の仕事に携わってきましたが、すべて終了。ほぼ3年がかりの仕事でしたが、同じ委員の
人に立高出身の柚木利博君(八王子東高の先生)がいたため、会議に出るのが楽しみでした。中学国語のほうには同じく水野美鈴さん(羽村1中の先生)―みなさんよりはかなり下のクラス―がいまして、時々情報交換したものです。「情報誌」をお持ちの16期のみなさんのまとまりは素晴らしいですね。盛会を祈ります。
(大平浩哉先生) |