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●「泰山木」ありがとうございます。いろいろと教えられることもあったり、また皆さんのご様子を知ることができました。ご健勝を祈ります。
            (千葉 功先生)
● (1)平成5年春「勳四等瑞宝章」を受ける。(2) 平成8年東京図書より、80歳の記念に「ハッとする数学」200頁、2800円を出版。(3) この5月26日で満86歳となる。老齢に付き、外出は控えている。残念ながら、同窓会欠席させて頂きます。会員の皆様によろしく。幹事ご苦労様です。
            (飛岡正治先生)
●前略、泰山木1、2号ご送付ありがとうございました。また皆様の近況(かなり前ですが)も懐かしく読ませてもらいました。あれから40年近くたち、英語を教えていたことなど遠い夢の世界の感があります。ぼけ防止に(もう手遅れかもしれませんが)漢語処理机(*原文は中国新漢字)(中国語ワープロ)など独習していますが、精巧にできたソフトのお陰であまり頭を使わずに楽しんでいます。住所不明のため大変お手数をかけてすみませんでした。当日は前に申したとおり多少
遅れますが参加しますのでよろしく。まずは御礼まで。
            (三浦 訖先生)●実は16期は私の立高に勤務した時の入れ替わりの学年なのですが、立高の特徴として、それにも拘らず非常に交渉の多い学年です。「校舎惜別の会」に力を注いで下さった方が多勢いられることも一つの理由です。従って、「恩師」というカテゴリーには入りませんが、末席を汚させていただきましょう。秋山(*恵美子)さんの応援も実があがりませんが、今年は、と考えております。「泰山木」3号の酒井さんの手紙(p.47)は、この領域のことを都立大で講義していて、同感を禁じ得ません。
            (吉田道郎先生)
●本日(1日)(平成13年5月)「泰山木」とどきました。我が家のポストで、あの青色の封筒が輝いて見えました。いそいで開封し、そのすがすがしさにひきこまれ、一気に拝読しました。学ぶことの多い一冊でした。会費同封致します。又勉強させて下さい。皆様のご活躍を祈ります。
            (長里千彩先生)
(基本的に原文のまま。*印は編集過程で入れた注です)
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