pre index next

○日記がわりに毎日絵手紙を書いています。
                 浜中初江
○定年後の生活、充実したものにどうしたらできるかな?と、ちょっと頭をかすめる今日この頃です。               萩原裕子
○昨年から東京でビーズ織りの作品展、教室をさせていただくようになってから、確実に東京人に戻ってきています。現在、麻布十番で、毎月第4火曜日にビーズ織り教室を開催中です。
             鷲田(高田)祥子
○5月に父の郷里の鹿児島県指宿市に親子で帰ってきました。私とは母15年ぶり、妹は25年ぶり、下の妹はなんと42年ぶりでした。父が亡くなって30年たち、やっと母娘で一緒に先祖の墓参り、父の姉妹を訪問という長年の夢が実現し、ホッとしているところです。東京で生まれ育った私達にとって遠い存在だった親戚でしたが、どこでも大歓迎を受け、親しく交流できて改めて「血縁」というものを感じました。元気な母を姉妹3人ありがたく思った旅行でした。               田中蓉子
○「泰山木」を見るたびに懐かしさに涙ぐんでしま


います。一気に十代に戻れる不思議な雑誌です。
            関谷(井上)美代野
○「おしごと拝見!」の時はスタッフの皆さんにお世話になりました。相変わらず忙しくしています。「学校」がこんなに忙しくてはいけないと思っています。それも子供に向かう以外で。草花に向かうと心慰められる日々です。  鈴木(新井)裕子
○昨年の夏に夫が亡くなり、第三の人生を少しずつ歩み始めたところです。介護を境に大学関係の仕事をやめ、家から5分の専門学校で、栄養と調理に関することを教えています。後は今まで出来なかったことも加え、お茶にお花、習字、ゴルフに旅行と時間を費やしています。   金(山城)和子
○相変わらず、面白おかしくアホな楽しい毎日を送っています。       湯川(赤岡)晴美
○通勤の朝、信号の変わる前にと急ぐと決まって足首がグキ。老いは早足のようです。職場は資料費や職員が大幅に削減され胃が痛くなる毎日です。 
                 青木明子
○久しぶりの方に会って挨拶すると、少し間をおいてから「お元気そうね」と返ってきます。イメージ

pre index next