が変わってしまったようです。娘と仲良く過ごしています。 久米井(岡田)茉莉
○小学校の子どもたちを相手に、忙しい毎日です。実力不足の我が身を恥じながら、でも子どもはかわいいの思いを持ちつつ、日々過ぎています。
高島(西川)礼子
○身内、親族の不幸が相次ぎました。年を重ねるということは、人との悲しい別れも増え、心底しんどいなーというのが実感です。毎日、社会のため? 己のため忙しく飛び回っています。
梅原(大野)幸子
○泰山木を読み、座禅会に行きたかったと思いました。こういう時は東京を離れていることが悔やまれます。 澤本(園田)登代子
○ポツポツですが長年やってきた学習教室に夫も参加することになり、信頼されたのか盛況で、夕方は毎日忙しい日々です。自分の子の手が離れたので孫でもみる気分で楽しくやっています。
中塚(近藤)瑤子
○昨年は息子の就職、主人の胃がんの手術と大変な年でした。股関節の手術から3年半が経過し、リハ
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ビリを頑張っているせいか(?)かなり普通の人の生活に近づいています。 柿原(名坂)満津子
○白髪がちょっと増えてきました。そろそろお手入れが必要かなあ。 平井(堀)道子
○椿の新芽やバラに付くアブラムシ、マーガレットの花びらを食べる(らしい)。ダンゴムシを殺虫剤を使用せず撃退する方法はないか思案の日々です。カサブランカも今年は楽しめそうです。
榊(泉名)正子
○心が重く、ただただ沈鬱な日々を過ごしています。 三宅(石川)征子
○途中転出で立高在籍の短かった私にも『泰山木』をお送り下さってありがとうございます。今は、長年勤めたところをやめ、近くの知り合いの会社でCADで図面を描いています。娘がドイツにいますので自由に旅行が出来るように、パートにしていただいています。月2,3回のゴルフと友人との会食で気ままにしています。 蒔田(後藤)節子
○相変わらず酸素を吸いながら呼吸困難と闘っています。今年も桜を見ることができました。泰山木の花も見ることができるでしょう。故人になられた
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