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木」をありがとうございました。悲しい話ですが、「故人を偲ぶ」というページに関心がいってしまいます。(宇津木宏征)
○「泰山木」第3号、ありがとうございます。編集にたずさわった皆様、おつかれ様です。亡くなった方のニュースを聞くと心が傷みます。皆で長生きをしましょうネ。(大木 舜)
○第3号楽しく拝読しました。泰山木に集まって来る昔の仲間が少しずつ増えてますます楽しみですね。こちらはドカタ、大工、キコリ、etc.百姓の毎日、元気に暮らしております。2001年5月1日(大澤康介)
○たまたま、数少ない仕事の日とぶつかってしまい、申し訳ありません。次回を楽しみにして居ります。今回、ある方のお力添えで、CDを出すことになりました。出来上がりましたら、お知らせ致します。(大野春樹)
○泰山木に情熱を感じます。そのエネルギーはどこからわくのでしょうか。青春時代の到来でしょうか。(岡埜晋平)
○大変残念ながら、ロシア出張のため参加できません。皆様に宜しくお伝えください。「泰山木」毎号楽しく読ませて頂いております。スミからスミまで充実した内容で感服しております。経費、労力ともに大変でしょうが、引き続き宜しくお願い申し上げます。(小川忠夫)
○現在入院中で返事遅くなり申し訳ありません。(小野 豊)
○毎回ながら「泰山木」の編集部の方々には頭の下がる思いであり、しかも内容が刺激的で楽しい、ありがとうございます。私個人もいよいよ、退職後のライフワークを何にしようか、考え始めました。護憲運動、オンブズマン、関心はありますが、踏み出していません。(川端安弘)
○昨年引っ越しました(春日部市内です)。ご訂正ねがえれば幸いです。(片山布自伎)
○今年(*平成13年)1月の中央省庁再編に合わせ31年半勤務した農林水産省を辞めました。4月から財団法人に勤めております
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