第一部
  華甲同期会
今回の同期会のネーミングはMLを使ってまずネーム候補を募集。続いて、同じくMLを通して投票してもらい、若井千鶴さんの応募した「華甲同期会」に決定。最終的に岩野浩二郎君のコピー「396とおりの出立」と組み合わせ「華甲同期会―396とおりの出立」となった次第です。若井さんによると、「華」の字を分解すると6つの「十」と「一」になり「61」、「甲」の字は十干十二支のはじめの「甲子」のことで、もとに戻ることに通じ、「華甲」とはすなわち「還暦」の意、とのこと。
 

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泰山木記念植樹 2005年6月4日、
 立川高校(新)正門前にて


泰山木の記念植樹セレモニー 木村 富美子(旧姓・山下)


タイサンボク還暦記念植樹の顛末記
   庭師うえ村・上村 文雄(旧姓・久保)
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華 甲 同 期 会 2005年6月4日、
 新宿「センチュリーハイアット ラプソディー」にて

42年ぶりのタイムカプセル 孝本 敏子(旧姓・関谷)


●パライソ ●談笑 
●井上智子先生のピアノで校歌。そしてウェーブ
●閉会 
●恩師の先生方
●二次会 プロの大野君、恩師中山先生も参加。
      そして合唱祭課題曲のメドレー…
      (新宿のカラオケ店にて)
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六本のメールより

その1 井上智子先生のお礼状
    (6月10日、野口住江さんより)

その2 泰山木の花への思い
    (8月5日、野崎晴美さんより)

その3 木村富美子さんからのメッセージ
    (7月5日、梅原幸子さんより)

その4 富美子さん参加できて、よかった!
    (6月8日、野崎晴美さんより)

その5 木村富美子さんのお礼状
    (6月15日、梅原幸子さんより)

その6 植樹泰山木 その後
    (6月7日、上村文雄君より)

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